わたしたちの取組み

ゼロ・ウェイストアカデミーは、徳島県上勝町を拠点とし、
主に町内で3R(reduce,reuse,recycle)を推進する様々な活動を行うほか、
環境に配慮できる人材を育てること、ゼロ・ウェイストに関する調査・研究をすること、
ゼロ・ウェイスト的な商品を開発することを目指しています。

ゴミステーションの管理

上勝町からの委託により、町内に唯一ある資源・ごみ収集所
「日比ヶ谷ゴミステーション」の管理を行っています。
ここでは、住民が自ら資源等を持ち込み、自分たちで34分別を行いますので、わたしたちは、集められた資源等の業者への引き渡しや住民が分別に困った場合のアドバイス・分別しやすい環境作りなどを行っています。

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くるくるショップ

日比ヶ谷ゴミステーションの中に、リユース推進拠点である「くるくるショップ」を併設しています。
そこでは、町民が「不要になったけど、まだまだ使える物」を持ち込み、使い捨てるのではなく、モノを大事にする気持ちを活かしてあげられる場所となっています。
そして、持ち込まれた物は、きれいにディスプレイされ、もう一回使ってもらえる人の元へ旅立っていきます。
持ち帰りは、町外の方でも誰でも無料で利用できるようになっており、月平均100kg以上の物がリユースされています。

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くるくる工房

日比ヶ谷ゴミステーションの隣にある平屋の建物「介護予防活動センターひだまり」内で、上勝のおばあちゃんたちが昔ながらの知恵や技術を活かして、不要になった布や綿などからリメイク商品を作り販売しています。
一度役目を終えた物でも、形を変えてあげることで、もう一回使ってもらえるようにと進めているリユースです。

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リユース食器

みんなで盛り上がるためのお祭りやイベントも、大量のゴミを出していては興ざめです。普段の生活だけでなく、お祭りやイベントで出されるごみも減らしていきたいと思い、上勝町では、2006年から使い捨ての容器ではなく、繰り返し使えるリユース食器を使うことにしました。
2008年からは、ゼロ・ウェイストアカデミーが町内貸出を始め、今では県外への貸出も行うようになりました。

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出版物の発行

難しいと思われがちなゼロ・ウェイストを、少しでも多くの人に伝えていくため、出版物も発行しています。

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有償ボランティア輸送事業

過疎化により、上勝町内から民間のバス・タクシー会社が撤退することになり、どうにかお年寄りの移動手段を確保しなければならないということで、上勝町が選んだ方策は、日本初の「構造改革特区」として、一般町民の登録ボランティアドライバーが自家用車で輸送事業を行うというものでした。
ゼロ・ウェイストアカデミーは、2004年からシルバー人材センター事業の一環として、有償ボランティア輸送事業の事務局を請け負っています。

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その他の取り組み

ゼロ・ウェイストアカデミーと言えば、廃棄物のことに関することだけと思われがちですが、実はまちづくりに関することなども行っています。その例として、介護予防活動センターひだまりの指定管理、シルバー人材センターの事務局などがあります。


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