ゼロ・ウェイスト運動とは

やるならみんなで

消費者としてできること

まずは、知ることからはじめましょう

まずは、知ることから始めましょう。
自分の捨てた物が、どこへ運ばれて、どのように処理されているのかを知っていますか?
ただ知っているだけではなくて、その処理現場の空気など、そこで働く方たちの実際の環境を見てみたことはありますか?きっと驚きの連続です。
上勝町ではNPO会員、町内の方とともにリサイクル現場などの見学ツアーを毎年行っています。
参加ご希望の方は事務所までご連絡下さい
→募集しています

買い物をする時にひと工夫

買い物をするときに、ごみが出ない工夫をしてある方を選びましょう。
あるいは、有害物質を含まないものや原材料の産出場所が近い方の物を選びましょう。
購買行動一つが社会を変える流れを作るのです。
例えば、詰め替え用の物を買う、国産できれば県産、地域産の野菜などを買うことも大事な行動の一つです。

資源の回収に協力

資源の回収に協力しましょう。
今燃やしている物の中に含まれる資源を拾い出してあげましょう。
また、リユースやリサイクルのできない物は、生産者が回収するように求めていきましょう。
私たちの方にだけしわ寄せが来ないように。
例えば、お住まいの自治体が回収していない資源でも、スーパーマーケットや家電量販店、郵便局などの民間の回収拠点を利用することができます。

共に行動する

以上のことを既にできている方は、他の人にも自分の考え方を伝え、ともに行動しましょう。
生産者・販売者・行政に意見を述べていくには、賛同してくれる仲間が必要です。
忙しくて実際の活動ができなくても、例えば、賛同できる環境・ごみ問題に取り組む団体の会員になることも、行動の一つです。日本で活動する環境団体の多くは、資金繰りに苦労しており、どんなに良いことを考えていても、お金がなくて活動できない状況にあります。
皆さんの地域にも、応援したくなる団体がきっとあると思います。
まずは、自分の地域でどんな動きがあるのかを知り、地域からの活動を始めましょう。

生産者としてできること

よりごみを出さない工夫

よりごみを出さない工夫をしていきましょう。
また、有害物質やリサイクルできない素材を使わない商品を作っていきましょう。
他にも物を売るのではなく、レンタルのようにサービスを売っていけないか検討してみましょう。

リサイクルの支援を

消費された後まで商品への責任を果たすため、リサイクル費用を初めから価格に組み込んで販売し、廃棄された商品を回収しましょう。回収するようになると、自ずとリサイクルできない素材は使わなくなるでしょう。

行政としてできること

がんばればメリットがかえってくる仕組みづくり

ごみを分別させられている負担だけを感じる仕組みではなく、参加することで自分にメリットを感じられる仕組みを作っていきましょう。
例えば、生ごみ回収に協力してくれた人には、生ごみ堆肥から作られた野菜をプレゼントなど。

市民の声を聞いて見直しを

市民の声を拾い、協働し、そこに法や条例の壁が出てきたならば、改正できる環境を作りましょう。あるいは、逆に新たに法や条例を制定する動きにも柔軟に対応していきましょう。

ゼロ・ウェイスト宣言をしよう!

ゼロ・ウェイスト(そもそもごみを出さない)宣言・活動を進めてみましょう。
単なるごみゼロではなく、大元の社会の仕組みを変える渦をともに作っていきましょう。


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